1、期日 2021年2月1日(月)~3月31日(水)
2月 1日(月)~3月31日(水) 1)開講 オリエンテーション
2月 1日(月)~3月31日(水) 2)課題提起『経済のミクロ-マクロリンケージから考える企業経営』
2月 5日(金)~3月31日(水) 3)課題提起『企業改革の方向性について』
2月 8日(月)~3月31日(水) 4)課題提起 『COVID-19のインパクトと重要な変化への東芝の戦略と
取り組み(仮題)』
2月12日(月)~3月31日(水) 5)課題提起『変化に対する組織行動の在り方―お膳立て文化からの
脱却』
2月12日(月)~3月31日(水) 6)課題提起『自動車(産業)の将来』
2月19日(月)~3月31日(水) 7)パネルディスカッション 『アフターコロナの企業経営(仮題)』
3月14日(日)〜3月20日(土) グループ研究・全体討議 3回オンラインにて実施
3月27日(土) グループ討議振り返り(COVID-19の状況によっては開催を取りやめる場合もあります)
3月31日(水) 修了・閉講
※詳細は当ホームページ「第19回 2021年2月1日〜3月31日」を御覧ください。
1、期日 2019年8月27日(火)~8月30日(金)
8月27日(火) 10:00 開講オリエンテーション 18:00 懇親会
8月28日(水) 09:00~21:00 課題提起・質疑・特別講義・全体討議
8月29日(木) 09:00~18:00 課題提起・質疑・グループ研究・全体討議
8月 30日(金)09:00~16:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代約4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第17回 2019年2月26日〜3月1日」
を御覧ください。
1、期日 2018年8月28日(火)~9月31日(金)
2月26日(火) 10:00 開講オリエンテーション 18:00 懇親会
2月27日(水) 09:00~21:00 課題提起・質疑・特別講義・全体討議
2月28日(木) 09:00~18:00 課題提起・質疑・グループ研究・全体討議
3月 1日(金) 09:00~16:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代約4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第17回 2019年2月26日〜3月1日」
を御覧ください。
1、期日 2018年8月28日(火)~8月31日(金)
8月28日(火) 10:00 開講オリエンテーション 18:00 懇親会
8月29日(水) 09:00~21:00 課題提起・質疑・特別講義・全体討議
8月30日(木) 09:00~18:00 課題提起・質疑・グループ研究・全体討議
8月31日(金) 09:00~16:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代約4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第16回 2018年8月28日〜31日」
を御覧ください。
1、期日 2018年2月20日(火)~2月23日(金)
2月20日 10:00 開講オリエンテーション 18:00 懇親会
2月21日 09:00~21:00 課題提起・質疑・特別講義・全体討議
2月22日 09:00~18:00 課題提起・質疑・グループ研究・全体討議
2月23日 09:00~15:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代約4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第15回 2018年2月20日〜23日」
を御覧ください。
1、期日 2017年8月29日(火)~9月1日(金)
8月29日 10:00 開講オリエンテーション 18:00 懇親会
8月30日 09:00~21:00 課題提起・質疑・特別講義・全体討議
8月31日 09:00~18:00 課題提起・質疑・グループ研究・全体討議
9月01日 09:00~15:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代約4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第14回 2017年8月29日〜9月1日」
を御覧ください。
1、期日 2017年2月21日(火)~2月24日(金)
2月21日 10:00 開講オリエンテーション 18:00 懇親会
2月22日 09:00~21:00 課題提起・質疑・特別講義・全体討議
2月23日 09:00~18:00 課題提起・質疑・グループ研究・全体討議
2月24日 09:00~15:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代約4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第13回 2017年2月21日〜24日」
を御覧ください。
1、期日 2016年8月23日(火)~8月26日(金)
8月23日 10:00~18:30 開講オリエンテーション 19:00 懇親会
8月24日 09:30~18:30 課題提起・質疑・グループ討議・全体討議
8月25日 09:30~18:30 課題提起・質疑・グループ討議・全体討議
8月26日 09:30~15:30 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 26万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代4万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第12回 2016年8月23日〜26日」
を御覧ください。
1、期日 2016年2月23日(火)~2月27日(土)
2月23日 10:00 開講オリエンテーション 18:30 懇親会
2月24日 09:00~21:00 課題提起・質疑・グループ討議・全体討議
2月25日 09:00~21:00 事業所見学会(バス配車)課題提起・グループ討議
2月26日 09:00~21:00 課題提起・質疑・グループ討議・全体討議
2月27日 09:00~14:00 課題提起・質疑 修了式
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 30万円(税・教材費を含む、別途 宿泊&食事代・事業所見学のバス費用 約6万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第11回 2016年2月23日〜27日」
を御覧ください。
1、期日 2015年8月25日(火)~8月29日(土)
開講 8月25日 10:00 開講オリエンテーション 18:30 懇親会
8月26日&28日 09:00~17:00 講義・質疑・グループ討議・全体討議
8月27日 事業所見学会 (バス配車)
8月29日 09:00~12:30 講義・質疑 13:00修了式
2、会場 セミナ-ハウス クロス・ウェーブ府中 〒183-0044 東京都府中市日鋼町1-40 TEL 042-340-4800
3、定員 20名
4、参加費 30万円 (税・教材費を含む 、 別途 宿泊費・食事代・バス費用 約6万円を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第10回 2015年8月25日開講!!」
を御覧ください。
1、期日 2015年2月24日(火)~2月28日(土)
開講 2月26日 10:00 開講オリエンテーション 18:30 懇親会
2月25日・27日 09:00~21:00 講義・質疑・グループ討議・全体討議
2月26日 事業所見学会 (バス配車)
2月28日 講義・質疑 14:30修了
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ 東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 30万円 (税・教材費を含む 、 別途 宿泊費・食事代・バス費用 約6万 を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第9回 2015年2月24日〜28日」
を御覧ください。
1、期日 2014年8月26日(火)~8月30日(土)
開講 8月26日 10:00 開講オリエンテーション 18:30 懇親会
8月27日・29日 09:00~21:00 講義・質疑・グループ討議・全体討議
8月28日 事業所見学会 (バス配車)
8月30日 講義・質疑 14:30修了
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ 東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 30万円 (税・教材費を含む 、 別途 宿泊費・食事代・バス費用 約6万 を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第8回 2014年8月26日開講!!」
を御覧ください。
1、期日 2014年2月25日(火)~3月1日(土)
開講 2月25日 10:00 開講オリエンテーション 18:30 懇親会
2月26日・28日 09:00~21:00 講義・質疑・グループ討議・全体討議
2月27日 事業所見学会 (バス配車)
2月 1日 講義・質疑 14:30修了
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ 東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 30万円 (税・教材費を含む 、 別途 宿泊費・食事代・バス費用 約6万 を申し受けます)
*お支払いは銀行振込にてお願いいたします。
*教材受取り後キャンセルされた場合参加費の返金はご容赦願います。
5、修了認定 全講座の60%以上の参加により修了を認定し、修了証を発行いたします。
※詳細は当ホームページ「第7回 2014年2月25日開講!!」
を御覧ください。
1、期日 2013年8月27日(火)~8月31日(土)
開講 8月27日 10:00 開講オリエンテーション 18:30 懇親会
8月27日~29日 09:00~21:00 講義・質疑・グループ&全体討議
8月30日 事業所見学会(バス配車します) 8月31日 講義・質疑 14:30修了
2、会場 セミナーハウス フォーリッジ
東京都世田谷区船橋7-11-1 TEL 03-5490-5111
3、定員 20名
4、参加費 30万円 (税・教材費を含む)
(別途 宿泊費・懇親会費 約6万円を申し受けます)
※詳細は当ホームページ「第6回 2013年8月27日〜9月1日」
を御覧ください。
MOTセミナーの考え方 |
1980年代世界の国々が驚嘆し手本にした日本は、欧米の経営理論、 新興国の台頭等を発端にして急激に成長が停滞してしまった。 現在日本が抱える問題は企業の範囲を超えて、国家的な問題にすら なっている。こうした中で失われたものは何か。この停滞が続けば、単に技術力のみならず、世界に伍していく対応力すら失うことになるといわざるを得ない。ここ数年にわたる主要産業の海外移転、こ
れに伴う技術移転、雇用の喪失等の現象は日本の産業基盤の劣化を
もたらしているのではないだろうか。日本のもっとも得意であった
「ものづくり」とその基盤にあった「技術そのもの」が流出してい
るのである。
以上のような内容は巷間語られていることではあるが、広く日本の
産業・企業を俯瞰すれば、グローバル競争にさらされる中で80年代
以降も成長を継続している企業もある。こうした企業に共通することは、基盤として一定以上の技術レベルをもっていることは必定であるが、その上に勝つ経営をどのように展開するか、さまざまな方法をもっている。それら成功企業はいずれも、自社の競争土俵を明確に定め、そこでいかに勝つかの方策を掘下げたうえで、そこに経営資源を集中して投下しているのである。全体観を持ち、模倣ではない、新たな創造的価値を見いだし、新たな市場を開拓しなければ価値は獲得できない。
本セミナーにおいては、上記のような事例を紹介するとともに、講師と参加者の間で議論を展開し、その本質は何か、問題の発見、日本は何をしなければならないのか、産業のあり方・技術のあり方はいかにすればよいか、その時の経営はいかにすべきか、セミナーや研究会を通じて啓発の機会を提供してまいりたい。
以上の観点から、今回MOTセミナーの開催に当たり、より参加者の活動をサポートを担える内容にすべく講座の編成を一部改訂することとした。
①講義に加えて質疑を充実させる。
②グループ討議時間を設けて参加者同士の議論・情報の共有を行う。
③講座受講後テーマを設け、MOT研究会で継続した議論を行う。
①我が国企業は国際競争力の壁にぶつかりその突破口の発見に汲々としている。本プログラムに関係者は受講生の御提案などを斟酌しながら、討議すべき課題について議論を重ね、企業を越えた立場で課題設定を行った。
②上記の課題には技術的課題や経営的課題そして技術経営的課題が混在化している。従って、その切り口の代替案から、最適だと看做される講師を選択し、講師との議論を経て、提案者の同意を得ながら、計画を練ってきた。
③慶應義塾大学ビジネススクール時代の開校から通算して8年目になるが、その間、失敗の分析や競争戦略の討議を行ってきた。NPO法人化を受けて、アカデミックな視点より実務的視点に重点を移行させてプログラムを作成してきている。
④進め方は、課題提起頂く講師の推薦図書や資料をベースに所謂、技術経営論の体系に関する教材とを織り交ぜ、事前学習をして参加頂くことを勧めたい。当日は主に、講師による課題提起、グループ討議による課題の分析そして専門家でもあるモデレータによる司会をベースとした質疑とをコアの進行プロセスにしている。
《MOTセミナー これまでの実績》 |
【過去の講師陣】<(2005年より2010年8月まで慶応ビジネススクールで実施した例を含む。役職は登壇当時、50音順>
・安部晃一(東レ株式会社 取締役研究本部長 基礎研究所長)
・韋文彬(株式会社ボザール代表取締役)
・今村哲也(元花王株式会社取締役、元キッコーマン株式会社常勤顧問)
・岩崎啓一郎(三菱重工業㈱ 航空宇宙事業本部航空宇宙業務部長)
・岩崎哲夫(国際経営者協会(IMA)代表理事・会長)
・大久保孝俊(住友スリーエム㈱ 執行役員)
・太田進((株)東レ 技術センター企画室長)
・岡部弘((株)デンソー特別顧問)
・小野昌朗(株式会社東京アールアンドデー代表取締役社長)
・加藤 恒(三菱電機株式会社 知的財産渉外部長弁理士 )
・加藤幹之(Intellectual Venture 日本総代表 元富士通常務取締役)
・黄瑞耀(中華経済研究院 東京事務所長)
・蔡 温喜 (A.Open 董事長)
・坂巻資敏(㈱リコー 元常務執行役員)
・佐々木繁(㈱富士通研究所 常務取締役)
・白洲一新(ウィルジェンス特許業務法人 弁理士)
・鈴木武夫(TDKラムダ㈱ 元社長)
・高岡浩三(ネスレ日本㈱ 代表取締役副社長)
・髙橋 修(富士通テン専務取締役)
・高橋忠生(日産自動車㈱ 特別顧問 元副会長)
・谷 善平(元シャープ㈱代表取締役副社長)
・辻孝夫(日商エレクトロニクス(株)元社長 双日(株)機械部門顧問)
・常盤文克(元花王㈱会長)
・永島孝明(弁護士 永島橋本法律事務所)
・中野克彦 (日本ゼオン㈱ 相談役)
・中村嘉秀(アルダージ株式会社 代表取締役社長)
・長久 厚(ラクオリア創薬株式会社社長、元ファイザー㈱常務取締役)
・野津英夫 (住友スリーエム㈱ 常務取締役CTO)
・原 丈人(デフタ・パートナーズ・グループ会長)
・前川 治(㈱東芝 電力システム社 総括技師長)
・牧本次生(元㈱日立製作所専務)
・丸島儀一(弁理士、キャノン㈱元専務取締役、金沢工業大学大学院教授)
・水島 正(PNBアセット・マネジメント・ジャパン㈱ 代表取締役社長)
・水野博之 (元松下電器産業㈱副社長)
・村上憲郎(グーグル㈱社長)
・守谷文彦(ソニー㈱、知的財産センター知的財産企画管理部統括部長)
・山田 純(クアルコムジャパン㈱ 代表取締役会長)
・山田重生 (元花王株式会社取締役、中間法人ディレクトフォース)
・弓場英明(富士通㈱・㈱富士通研究所特命顧問 富士通㈱元常務)
・渡辺 徹(アプライドマテリアルズジャパン㈱代表取締役社長)
・V.スリラム(インフォシス・テクノロジーズ社 上級副社長兼アジア太平洋部門代表)
【過去の参加業種と職責】
主に40~50代の以下の業種、職種、役職の方
業種:食品、化学、製薬、ゴム、窯業、鉄鋼、機械、電機、輸送用機器、IT、商社、金融、コンサルティングなど
職種:経営者、経営企画・事業立案、研究開発、業務・事業開発、商品開発、知財戦略、営業、システム開発など 役職:代表取締役、取締役、執行役員、本部長、工場長、技師長、部長、室長、次長、主幹など、
参加者総数 約400名 (2005年以来 2回/年の実施の累計)
【参加者の声】
・対象範囲が多岐にわたり多角的にMOTを考えることができた。講師・スタッフの経験値は素晴らしく大変勉強なった。
・時期を数回に分けるのではなく一気に5日間行なったのがよかった。吸収できる質が上がったように思います。
・生き残るのにいかに技術が大事であるか改めて認識、考えさせられたこと。また、異業種の方と交流できたことがよかった。
・第一線で活躍してきた経営当事者による現場視点の課題提起と他社の幹部との経営討議は刺激があります。
・「技術をベースにした事業戦略」「知財戦略」「グローバル事業・技術戦略」「国際事業の展開」など、幅広い視点から技術立脚型経営に関して学ぶとともに討論できた。
・実務に基づく講義内容で非常に説得力があり刺激を受けた。また専門外の業界もその道の一流講師の話を聞くことができ大変参考になった。
・現役を含めてこのような横のつながりをもてる場が今の日本には必要と思います。引続きご支援をお願いいたします。
・非常にエクサイティングかつ有意義な時間を過ごさせていただきました。
主催法人役員氏名
理事長 許斐義信
理事 今村哲也、岩﨑哲夫、小野昌朗、川島孝一、坂巻資敏、澤田淳、
鈴木寛純、髙橋修、野津英夫、守谷修司、辻 孝夫、伯田 晃、
池上眞平、日置正克
監事 出津 平、水島 正
事務局 佐藤正樹
上記の当法人の役員の任期は、平成26年11月30日までとする。